石渡 勝(いしわた まさる)

1960年神奈川県逗子市生まれ、逗子育ち、逗子在住。

東海大学文学部日本文学科卒(言語学専攻)。

同校マンドリンクラブ在籍時代より演奏、作曲、編曲及び指揮で活躍。

卒業後は横須賀マンドリンアンサンブルを拠点に活動し、作曲、編曲作品は小品も含めると2000曲に及ぶ。

現在は横須賀マンドリンアンサンブルを発展的に退団し、なぎさマンドリンアンサンブル専属講師&指揮者、諸団体の音楽スタッフ等を務める傍ら、演奏技術向上の為、「振子ストローク奏法」などの解説書の作成、個別指導に尽力中。日本マンドリン連盟会員。

代表作はパラフレーズ「赤い靴」、日本昔話を題材とする音楽劇「白銀の鶴」、「ふるやのもり」、「美ら海組曲(エメラルド)」がある。

又、鷲井 優(わしい ゆう)のペンネームで作詞家、シナリオライターとしても多数の作品を著している。

 

このように紹介してしまうと、厳しいとイメージされる方もいらっしゃると思いますが、実はとても優しいんですよ。(会員Aさん談)